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ムキタケ とろみが鍋物、汁の具にベストマッチ
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ムキタケ(剥茸)は、晩秋にブナ、ナラ、トチなどの倒木や立ち枯れ木に重なりあうように生えます。表皮がむきやすいのが和名の由来と言われています。
柄は太くて短く、必ず傘の端につきますが、ほとんど無いのに等しいです。
味にクセがなく口当たりと喉通りがよいきのこです。
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※ お届けは10月下旬以降となります
ムキタケ
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ムキタケとなめこ |
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1.汁物
まず茹でて皮を剥いた後、料理に使います。茹でたムキタケを薄切りにし、豆腐とネギを
入れて醤油味のお汁にします。
2.鍋物
香りも風味も少ないですが、肉が柔らかくてトロッとしていますので鍋物には最適です。
3.その他
グラタンや洋風料理にも良く合います。
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